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Cherry Blossom Songs 桜の歌

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    Radicomi
    Radio-Net Communication "ラジコミ"
    77.7MHz FMやまと 毎週火曜日 夜8時〜45分間生放送


    BINGOのギリギリSTRIKE!!!
    + Cherry Blossom Songs 桜の歌 +


    今週も先週と同じようにテーマを決めて集めてみた曲の紹介。
    やっぱり4月・入学シーズンといえば桜でしょう…ってことで、
    今週はチェリー・ブラッサム・ソングを紹介してみようっと。

    演歌の日本海・雪・酒などのキーワードのように
    日本が誇る桜も日本人の心情に訴えかけるように
    ポップスにもじゃんじゃん登場する桜。

    日本の曲ならば、それはそれは季節のヒットを狙ったかな?
    と思えるような曲はたくさんあるけれども果たして外国では…
    で、集めてみたけど、や〜っぱり少ない。
    少ないながらも、何曲か紹介してみようと思う。


    1. Girl On Top "Cherry Blossoms"



    2. Girl On Top "Sakura"




    1曲目はガール・オン・トップの「チェリー・ブラッサム」。
    ガール・オン・トップは1988年に結成、
    アメリカのボストンを拠点に活動しているパンク系5人組バンド。
    こんな春らしいメロディの曲の他は、意外とハード曲も。
    この曲は、2006年にリリースされたアルバムのタイトル曲で、
    日本語バージョンの「サクラ」も収録。
    ♪ タクダガ〜ミ〜チニ〜サクダワ〜イツモ〜


    3. Heart "(Up On) Cherry Blossom Road"

    The Road Home Heart: The Road Home




    次は、アンとナンシーのウィルソン姉妹が中心の
    ハードロック・バンド、ハートの
    「(アップ・オン) チェリー・ブラッサム・ロード」。

    4月の歌かと思えば、夏が終わり9月になろうとする季節の歌…。
    アンの力強いハスキー・ボイスが超〜カッコいい。
    1995年にリリースされたアンプラグド・ライブ・アルバム
    「The Road Home」に収録。
    このライブ・アルバムは名曲揃いでGold Discを獲得。


    4. The Move "Cherry Blossom Clinic Revisited"

    Shazam The Move: Shazam




    歌い出しが香港映画の主題歌のような次の曲は、
    E.L.O.(Electric Light Orchestra) 結成直前の
    ロイ・ウッド(Roy Wood) が率いるイギリスのグループ、
    ザ・ムーブ(The Move) の2ndアルバム「Shazam」から
    「チェリー・ブラッサム・クリニック・リビズィット」。
    直訳すれば桜病院再通院ってところ?
    1970年発表のセカンド・アルバムからの1曲。
    ジャンルはサイケ・ポップってやつか?
    変調に次ぐ変調で8分近くもある長〜い曲。


    5. Vague Angels "Where Cherry Blossoms Breeze Past Leaves"

    Truth Loved Vague Angels: Truth Loved




    次はベイグ・エンジェルズの
    「ホェア・チェリー・ブラッサムズ・ブリーズ・パスト・リーブズ」。
    2004年、ニューヨークで結成。
    元々は、バンドリーダーのクリス・レオ(Chris Leo) が書いた
    「White Pigeons」という本の中で登場するバンドThe Breaksを
    自分で実現化したバンド。
    2007年4月の3rdアルバム「Truth Loved」に収録されたカッコいい曲。


    6. Badische Blues Band "Cherry Blossom Street"



    続いては、バディスチ・ブルーズ・バンドの
    「チェリー・ブラッサム・ストリート」。
    1995年に結成されたLouisiana Louis率いる
    ドイツのブルーズ・バンド。


    7. Le Ton Mite "The Year Of The Cherry Blossom"



    続いてラテンっぽく始まった宗教音楽っぽい風変わりのサウンドは、
    ル・トン・ミテの「ザ・イヤー・オブ・ザ・チェリー・ブラッサム」。
    ベルギー出身のマクラウド・ズィクミューズ(McCloud Zicmuse) という
    ちょっと変わったおっちゃんがル・トン・ミテ名義で
    このようなフランス語で歌うゆるゆるな音楽をやっている。
    今年の3月にも来日している親日家で
    「火花が散るほどの出会いだったけど、僕たちは独立体なんだ」という
    長い日本語タイトルの日本語で歌うやっぱりゆる〜い曲もある。

    ちょっとクセになりそう。。。

    ♪ 火花が散るほどのデアダタケド、ボクタチワ〜ドクルチタナンダ〜

    Le Ton Mite "火花が散るほどの出会いだったけど、僕たちは独立体なんだ"



    8. Air "Cherry Blossom Girl"

    Talkie Walkie Air: Talkie Walkie




    次は、うって変わって美しいメロディのフランスの二人組、
    アルファベット3文字、エールの「チェリー・ブラッサム・ガール」。
    恋焦がれた女の子を、桜娘と呼んだ歌。
    ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola) 監督の日本を舞台にした
    映画「ロスト・イン・トランレーション(Lost In Translation)」の
    サウンドトラックに楽曲「Alone in Kyoto」を
    提供したあたりから日本とは縁が深い。

    Air "Alone In Kyoto"


    本国フランスのシングル・チャートで最高位80位、
    フィンランドのシングル・チャートで最高位13位に対して
    U.S. Billboard Hot Dance シングル・チャートでは最高位6位。
    甘く切ない、繊細で危険なエレクトロニカ・サウンドって感じでオススメ。
    (PVがえっちだね)

    YouTube: Air "Cherry Blossom Girl"


    9. Aoiga "Cherry Blossom"



    アオイガの「チェリー・ブラッサム」。
    アーティスト名はたぶん青い蛾のことだと思う。
    レーベル名もNishi(日本語の西) と日本に傾倒している。
    でも、所属アーティストの中で
    日本びいきのアーティストはもしかするとこのアオイガだけかも。
    アオイガはアメリカ東部を拠点にする
    インディーズのアーティスト。
    もし、アーティストになっていなかったら
    テレビゲーム・クリエイターかキリスト教哲学を学んでいたかも
    というアオイガは「息づかいで生活をします」なんて
    難しいことを言う人。
    静かで前衛的な曲。2004年リリース。


    10. Bibio "Cherry Blossom Road"

    Fi Bibio: Fi




    これもアンビエントな
    ビビオの「チェリー・ブラッサム・ロード」。
    ビビオはイギリスの音楽プロデューサー、
    ステファン・ウィルキンソン(Stephen Wilkinson) の
    レコーディングネーム。
    スローモーションで桜の花びらが舞うシーンが目に浮かぶような曲。
    最初から最後までこんな調子の平坦だけど美しい曲。2004年リリース。


    11. The Mackrosoft "The Cherry Blossom Children"



    次はジャジーでファンキーな1曲。
    アメリカのユニット、マクロソフトの
    「ザ・チェリー・ブラッサム・チルドレン」。
    桜の子ども? それとも桜子さん?
    2005年3rdアルバム「Journey to Vaginus」に収録。


    12. The Cherry Blossoms "Clam Stand Theme"



    最後にとてもにぎやかな1曲。お花見ソングって感じ。
    桜がバンド名になっているチェリー・ブラッサムズの
    「クラム・スタンド・テーマ」。

    テネシー州ナッシュビルを拠点に活動している
    おっちゃんおばちゃん混成のネオ・スキッフル・バンド。
    スキッフル(Skiffle) というのは、ジャグ・バンド(Jug Band) から
    1950年代にイギリスで派生したもので、ジャグ・バンドと同じように
    普通の楽器のほかに洗濯板や木箱を使った手作りベースなどの
    手軽な楽器を使ったフォークソング・バンド。

    初めのギターのあと、ビェレロビェ〜レロっていってるのが
    ジューズ・ハープ(jew's harp)。
    日本では口琴(こうきん) とも呼ばれていて、
    アニメなどの飛び跳ねるときなどの
    ビヨ〜ンという効果音としてよく使われる楽器。
    何だかマヌケな感じがして可愛い。
    そのあとブーブーいっているのが笛のような楽器カズーで
    これもよく使われる。カズーっていいよね〜。
    この音もなんかマヌケな感じがして大好き。
    この曲はそんなでもないけど、
    他の音源を聴くとかなりハチャメチャだったりする。
    いいのこれで???っていうくらい。

    The Cherry Blossoms "Cherly Prim"



    今日はいろいろ桜をテーマに曲を集めてみて、
    初めはオリエンタルチックな静かな曲が多いのかなという
    予想に反して、案外いろんな国(アメリカ、イギリス、ドイツ、
    フランス、ベルギー) の
    いろんなタイプの曲があることが分かった。
    ま、そんなに有名な曲は多くないけれど、それはしょうがないね。
    でも、みんな何かしら日本の桜をリスペクトしてのことだから
    日本人としてチョット誇らしい気がする。


    1. Girl On Top "Cherry Blossoms"
    2. Girl On Top "Sakura"
    3. Heart "(Up On) Cherry Blossom Road"
    4. The Move "Cherry Blossom Clinic Revisited"
    5. Vague Angels "Where Cherry Blossoms Breeze Past Leaves"
    6. Badische Blues Band "Cherry Blossom Street"
    7. Le Ton Mite "The Year Of The Cherry Blossom"
    8. Air "Cherry Blossom Girl"
    9. Aoiga "Cherry Blossom"
    10. Bibio "Cherry Blossom Road"
    11. The Mackrosoft "The Cherry Blossom Children"
    12. The Cherry Blossoms "Clam Stand Theme"


    Bingo | Radi-Comi 2009 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(3) | top▲
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