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June Bride ジューン・ブライド

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    Radicomi
    Radio-Net Communication "ラジコミ"
    77.7MHz FMやまと 毎週火曜日 夜7時〜1時間生放送


    BINGOのギリギリSTRIKE!!!
    + June Bride ジューン・ブライド +


    6月に入って2週間にわたって雨の歌の話をしてきたけれど
    入梅宣言したものの全然雨が降らないんだものな〜。

    ってことで、目先を変えて・・・
    今日はジューン・ブライドの話にしちゃおうっかな。

    9年前の今日、1998年6月19日に公開された
    富田靖子主演のサスペンス&ロマンス映画
    「ジューン・ブライド 6月19日の花嫁」が公開されている・・・らしいし。


    直訳すれば、6月の花嫁で
    6月に結婚した花嫁は幸せになれるというヨーロッパの言い伝え。

    その由来は諸説あって、代表的なのが・・・
    1*月の名前「June」がローマ神話の結婚を司る女神の
      ジューノ(Juno)から来ている説。
    2*昔のヨーロッパでは、3から5月までの3ヶ月は
      結婚が禁止され、農作業が一段落する6月に解禁され、
      いっせいにカップルが結婚・・・説。
    3*ヨーロッパの6月は1年の中で雨が少なく天気が良い。
      はつらつとした季節の始まり・・・説。


    いくら6月の花嫁が幸せになれると言っても、
    なかなかそうはいかない日本の気候の事情。
    日本では梅雨の季節でヨーロッパとは正反対。
    この時期に結婚式を挙げるカップルは意外と少ない。

    そこで、式場関係者がこの暇な時期に集客を目論んで
    ヨーロッパのジューン・ブライドを持ち込んだといわれる。

    ま、通称ニッパチと言われる小売が落ち込む2月と8月の2月に
    St.バレンタインズ・デイを持ってきたのと似てる。


    式場の書き入れ時は春と秋で、6月の婚礼数は1年の中で「中の下」程度。

    1990年と1993年にロイヤル・ファミリーが6月に結婚式を挙げている。
    この年の6月は月別で一時的に「中の上に」上がったそう。
    あやかりカップル急増現象か?

    宮内庁によると「諸々の公務を調整した結果」ということで
    ジューン・ブライドを意識したものでは無そう。


    かつての婚礼シーズンは冬で、中でも12月は、
    数えで年齢が重なる女性に気を使ってか式が多かったらしい。

    今では気候の良い春と秋にシフトしてきたけれど
    年々月別の差が少なくなり平均化しているそう。
    中でも、万年最下位の8月が上昇中で
    式場側にも割引プランで客を呼んでいるのも理由の一つかも。


    日本でジューン・ブライドが広められた有力な説として、
    1960年代後半、まだ結婚式・披露宴は新郎の家が主流だった頃に
    ホテルなどのホールを使った式を挙げてもらうために
    海外のジューン・ブライドを持ち込んだ説。

    おかげでブライダル産業は活発になり、
    いろいろなノウハウが生まれ全国に広まっていく。
    そこで生まれたのが和製英語のバージンロードや
    ろうそくメーカー発案のキャンドルサービスなどなど。

    ところが肝心のジューン・ブライドは昔は空調性能も悪く
    なかなか根付かなったそう。


    現在、結婚式には「自分らしさ」を最も大切にしながらも、
    招待客にも気を使う全員参加型が求められる傾向にあるようで、
    いかにして自分たちが企画したイベントをみんなが楽しんでもらえたか、
    記憶に残ったかが鍵になると言う。
    そうなると自然に不愉快な季節の6月の優先度が低くなるらしい。

    そこで提案として、6月の第一週目以内は狙い目かな。
    入梅前で比較的過ごしやすいかも。
    念のため、ゲスト用の控え室を用意して、会場で着替えが出来れば楽チン。
    新婚旅行も比較的安く済みそうだし。
    いろいろな工夫でジューン・ブライドもきっと素敵なものになりそう。


    [曲] The Dixie Cups "Chapel Of Love (愛のチャペル)"

    The Very Best of the Dixie Cups: Chapel of Love The Very Best of the Dixie Cups: Chapel of Love




    ディクシー・カップスはルイジアナ州ニューオーリンズ出身の
    二人の姉妹に従妹を加えた黒人女性3人組。

    1964年に出来たばかりのレッド・バード(Red Bird Records) の第一弾、
    彼女たちのファースト・シングル。

    作者はジェフ・バリー(Jeff Barry)と
    エリー・グリニッチ(Ellie Greenwich)の夫婦コンビと
    フィル・スペクター(Phil Spector)。

    フィル・スペクターは自分の秘蔵っ子のダーレン・ラブ(Darlene Love)や
    ロネッツ(The Ronettes)に歌わせたけれど、結局気に入らずお蔵入り。

    じゃ、ウチの子達に・・・とエリー・グリニッチが
    ディクシー・カップスに歌わせてみごとチャート1位に輝く。

    ♪ 鳥たちがみんな歌っているの
    ♪ 今日は私たちが「I do」って言う日って知ってるのかしら
    ♪ これからは絶対に一人にはならないわ
    ♪ だって、今日、私たちは教会に行って結婚するの
    ♪ もう最高!あなたを本当に愛してるわ


    こりゃもう、披露宴の入場曲にピッタリの曲じゃないかな。

    Dixie Cups "Chapel Of Love"


    Bingo | Radi-Comi 2007 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(1) | top▲
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    Jimmy Soul - If You Wanna Be Happy
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