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もう一人の自分?

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    この間の「もう一人の弟事件」のついでに
    「もう一人の自分事件」についても書いておこうかな。


    こういう現象をドッペルゲンガーと言うらしいんですね。

    ドッペルゲンガー (独:Doppelgänger)は、
    単純な和訳で二重の歩くものと言うらしいんですね。

    で、それから転じて、
    自分がその場所にいないのにもかかわらず
    第三者がもう一人の自分を見かけたり、
    自分でもう一人の自分に出会ってしまう
    現象の事を言うらしいんですね。


    言い伝えでは、死期が近づくと起きる現象で
    もう一人の自分に出会うと死んじゃうらしいです。
    恐い恐い。。。(涙)


    で、それに似た事が自分に起きたワケなんです。


    2〜3年前の秋から冬にかけての頃だと思います。
    ある水曜日の夜11時半前後、
    外から帰ってきて腰に付けていた
    玄関の鍵を手に持ちながら
    玄関のドアに向かいました。

    右上の2階の窓があって
    その窓にはディスプレーがしてあって
    電飾も点いているんですが、
    いつも11時頃に消すんです。

    玄関前に立ってその窓を見上げると
    ちょうど電飾が消えるのが見えたんです。

    玄関のドアを開け中に入り、
    左手にある階段を上がっていきました。

    上がりきって部屋のドアを開けて
    ソファに座っていた妻と目会わしました。

    「今帰ってきた?」
    「そうだよ。何で?」
    「5分くらい前に一度帰ってきてない?」
    「今ちょうど帰ってきたところだよ。」

    きょとんとして不思議そうな顔をした妻に聞くと、
    5分くらい前に階段を上がる足音が聞えたけれども
    足音は途中で途切れたまま誰も上がってこない。
    で、不思議に思ってドアを開けて
    階段の明かりを点けて下を見ても誰もいない。

    で、階段の途中でそーっと階下に戻って
    トイレにでも行ったのかと思って、
    トイレとバスルームを確認しても誰もいない。

    おかしいなーと思いながら
    再び2階に戻り窓際の電飾を消して
    ソファに座り直したところで
    ちょうどボクが帰ってきたところだったらしいんですね。
    それも足音は明らかにボクのものだったらしいと。。。


    そういった心霊現象の類いのものは
    あまり信用していないんです。

    心霊現象と言われるほとんどが
    偶然か勘違いだと思ってもいます。

    特に心霊写真は怪しいものが
    多いような気がするんですよね。

    本当は内心ビビッていたけれど、
    そんな事を気にして恐がるのもね〜って感じです

    妻は腑に落ちないらしいんですが、
    その夜は気のせいで通すことにしました。


    でも、それからちょうど一週間後、
    同じ水曜日の夜の同じくらいの11時半前後でした。

    寒かったのかノドが乾いていたのか忘れたけれども
    帰ったらすぐにコーヒーを入れて飲むつもりでした。

    家に入り廊下を進みながら
    被っていたハンチングキャップと
    頭に乗せていたサングラスを外しました。

    廊下の突き当たりに階段があり、
    その右側に模様入りのガラスのドアがあります。

    そのドアを開けるとダイニングキッチンがあって、
    右側に冷蔵庫や流し台があります。

    脱いだハンチングキャップとサングラスを
    階段の下から3〜4段目くらいに置きました。

    その時に、視界の右端で見えたんですよ。

    右側のガラスのドアの向こうの暗い部屋で
    向かって右側のキッチンの方へ横切る影が
    ガラス越しに見えたんです。


    一瞬自分の影がガラスに映ったのかと思ったけれど
    動く方向が全然違うんです。

    一応、確認するために、
    キャップを置くような仕草をくり返しました。
    明らかに自分の影はさっきの影と違う動きをするんです。


    一週間前の事もあったので、、、
    もし暗いキッチンの奥で、、、
    もし後ろ姿のもう一人の自分が、、、
    コーヒーを入れていたら、、、と思うと恐い恐い。

    ドアを開けて確認する事を一瞬ためらいました。
    でも、ドロボーかもしれないと思って
    勢い良くドアを開けてみました。

    けど、そこには誰もいませんでした。
    ただの暗〜いキッチン。
    で、案外ドッチラケ。(笑)
    でも一安心でした。


    1度目は5分くらいのニアミス。
    2度目は数秒のニアミスでした。

    もし、もう一人の自分に出会ってしまって
    もし本当に死ぬのならヤバかったかもしれませんね。


    ちょうどこの頃、年末にかけて仕事が詰まっていて
    とにかく忙しかったんです。

    「あ〜忙しい、もう一人の自分がいたらな〜」が
    口癖のようになっていたんです。

    だから、もしかしたら、もう一人の自分が現れて
    一足先に帰ってきていたのかもしれませんね。(笑)

    それからは、もう「自分をもう一人欲しい・・・」とは
    言わないようにしています。
    なるべくですけど。。。(笑)


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    | - | 2008/01/28 5:31 PM |
    Kitty In A Casket - Don't Get Me Wrong
    ここ最近に起きたちょっとだけ不思議な話を。。。 ひとつは、3週間前くらいのことです。 横浜市のN区某所のマンションですが、 いわゆる事故物件ってヤツです。 そのマンションの一室で 女性が首を吊って自殺したそうです。 その部屋に入ったワケ
    | 南京豆売りの声がする | 2017/07/01 12:04 PM |
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