Kim Wilde - Wendy Sadd

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    実は、ウチのばあさんが、
    昨日、退院してきまして、
    やっとホッとしたBingoです。
    どうも、こんばんは。

    去年末から入退院を繰り返しているので、
    ちょっとばかり疲れていました。。。

    が、本人は意外とケロっとしています。(笑)

    死の淵を何度も行ったり来たりしているのに、
    そんなものを目の当たりにすると
    人間の強い生命力を感じます。(笑)


    ところで、有名人の自殺が続きますね。

    自分で死を選ぶなんて、
    なんかもったいない気がするんです。

    誰だって生きていれば
    嫌な事の方が多いんです。
    でも、楽しいと思える事も
    少しはあると思うんですよ。

    小さーーーーーな幸なんて、
    もうもう小さ過ぎてどこにあるのか
    気づかないかもしれないですけど、
    それをを無理やりにでも見つけ出して、
    あーなんて自分は幸せなんだ、るん♪
    なんて思わないと人間なんて
    やってらんないですよ。(笑)


    Kim Wilde - Select


    さてさて、選曲ですが、
    前回に続いてキム・ワイルドの曲をもうひとつ、
    「ウェンディ・サッド」です。


    可愛らしいイントロとは裏腹に、
    何とも暗い歌詞でした。
    愛だの恋だのそんな浮かれた歌とは無縁です。


    元の歌詞には直接的な説明はありませんが、
    レイプされた女性の歌で、
    そのショックからの心の逃げ場が、
    唯一、死を選ぶことだったようです。

    ● downstairs = 階下、[俗] 性器

    ● She looked at the ceiling
    = 彼女は天井を見据え ←首吊りを思わせます

    ● The lights went out
    = (命の) 灯火は消えて行った


    自殺しちゃうと、
    本人はそれでラクになれるかもしれないけど、
    残されたまわりの人は辛いと思うんですけど。






    Kim Wilde - Wendy Sadd Lyrics



    Writers: Ricky Wilde, Marty Wilde
    意訳: Bingo



    Lost in the night
    Out on the streets
    And blown into the wind
    She was just heading for trouble
    When they got her downstairs

       夜に迷う
       通りに出る
       向かい風に吹かれ
       苦難に立たされた
       身を穢された苦しみ

    Cut by the lights
    Strands of her hair
    Just tumble from her cheeks
    She's just another caucasian
    In a crime worn day

       光る物に切られた髪の束が
       頬を伝い落ちる
       ただの白人女性が
       犯罪に巻き込まれた日

    Inside her heart was breaking
    No-one knew what she'd been through
    Inside her mind's escaping
    To a world that no-one knew

       胸の奥の心は壊されてしまった
       もう誰も知ることはない
       彼女に何が起きたのかを
       胸の奥の精神は逃げてしまった
       誰も知らない世界へ

    Lost in the night
    Somebody said go easy on the girl
    You'll never get a confession
    If you treat her that way
    Two pairs of eyes shout at her face
    And late into the night
    They heard a softer whisper saying
    "Let me go"

       夜に迷う
       優しくしたって
       心を開くことなんてない
       彼女にそんな扱いをしても
       二組の目が彼女に向けて叫ぶ
       夜が更けるまで
       聞こえるのは穏やかな囁き
       もう構わないで、と

    Inside her heart was breaking
    No-one knew what she'd been through
    Inside her mind's escaping
    To a world that no-one knew

       胸の奥の心は壊されてしまった
       もう誰も知ることはない
       彼女に何が起きたのかを
       胸の奥の精神は逃げてしまった
       誰も知らない世界へ

    Wendy Sadd has flown away
    Wendy found her freedom
    No-one else could follow there
    Not inside the world of Wendy Sadd

       ウェンディ・サッドは飛び去った
       自身の自由を見つけ
       誰にも辿って行けない
       彼女の中の世界へは

    Somebody shouts
    Something is wrong
    And panick hits the room
    They said she looked at the ceiling
    And the lights went out
    Clutched in her hand
    All they could find was
    A letter that she'd wrote
    It said try and forgive them
    For what they've done

       誰かが言いふらし
       尾ひれがつき
       うろたえが部屋を撃つ
       彼女は天井を見据え
       命の灯火は消えて行った
       彼女が手に握るのは
       明らかに手書きの手紙
       綴る言葉は
       彼らの罪をお許しください

    Inside her heart was breaking
    No-one knew what she'd been through
    Inside her mind's escaping
    To a world that no-one knew

       胸の奥の心は壊されてしまった
       もう誰も知ることはない
       彼女に何が起きたのかを
       胸の奥の精神は逃げてしまった
       誰も知らない世界へ

    Wendy Sadd has flown away
    Wendy found her freedom
    No-one else could follow there
    Not inside the world of Wendy Sadd

       ウェンディ・サッドは飛び去った
       自身の自由を見つけ
       誰にも辿って行けない
       彼女の中の世界へは


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